ままのて

子どもが大きくなってくるとクレヨンやペンなどでお絵描きを始めます。ほんの少し目を離した隙に「白い壁にお絵描きされていた」といった経験はないでしょうか。実は、家にあるもので落とすことができます。落書されない対策を取ることで、子どもも親もストレスを感じることなく家で過ごすことができますよ。


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クーピーやクレヨン、鉛筆などで壁に落書きされてしまった!

成長すると「お絵かき」に夢中になる子どもたちもいますよね。お絵かき中の子どもたちから目を離さないよう気をつけてはいるものの、お家の壁や床に落書きされてしまったという経験のあるママやパパも多いのではないでしょうか。

ゴシゴシこすっても汚れがとれなかったり、賃貸マンションの壁だからどのように対処すればよいかわからなかったり、ママやパパの悩みの種は尽きません。お家の壁や床に落書きされてしまった場合どうすればよいのか紹介していきます。


鉛筆・クーピーで描かれたとき

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クーピーは色鉛筆の豊富な色と描きやすさ、クレヨンの持つ発色を生かした「色鉛筆」です。筆者は大人になってから色鉛筆だという事実を知りました。芯の容量は色鉛筆の約4倍あり、ママやパパにとっては嬉しい、経済的な商品ですね。

鉛筆・クーピーは消しゴムでこすることで落ちる可能性が高いです。壁の素材によっては汚れが広がる場合があるため、目立たないところで試してから本格的にこするようにしてくださいね。


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