ままのて

二人目妊娠のつわりは、一人目のときと比べて軽い、重い、感じないと症状のあらわれ方は人それぞれ違います。上の子の相手をしながらつわりを乗り越えることができるのか、一人目のつわりと違う症状だった場合はどのように対策を取ればよいのか、二人目妊娠で気がかりなつわりについて、乗り越え方や上の子の子育てについて解説します。


本ページはプロモーションが含まれています


二人目のつわりは軽い?ひどい?

一人目のつわりと二人目のつわりの症状の強さには違いがあるのでしょうか。社団法人日本産科婦人科学会編「産科婦人科用語集・用語解説集改訂第2版(発行:金原出版)」によると、つわり症状があらわれるのは経産婦よりも初産婦に多い傾向があるとされています。しかし、つわりが重症化した妊娠悪阻(にんしんおそ)は、経産婦に多いとまとめられています。

このことから、一般的には一人目よりも二人目の方が楽に感じるつわりが多い一方で、きついつわり症状があらわれる妊娠悪阻となるケースでは、二人目のつわりの方が重くなることがわかります。また、つわりはストレスや疲れなどが要因で悪化することがあるともいわれています。子育て疲れがつらい症状を引き起こしていることも考えられます。

つわりの症状は個人差があり、程度の感じ方は人それぞれではありますが、つわりの体験談で「一人目の妊娠時に比べつわりが楽だった」というケースと、「二人目のつわりの方がひどい」というケースが混在するのには、こうした背景も影響しているといえそうです。


二人目ではつわりがない人もいる?

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments2/5eaca268c47fb78dda3e417f7b7cc77d881d637f/store/f6a843e00fb115842a440acda627bac0d9b021cccb61f7f69c7ed59fac93/image.png

一人目の妊娠でつわりに悩まされた妊婦さんでも、二人目でつわりが比較にならないほど軽く感じたり、つわりの症状がなかったりすることがあります。

つわりの不快症状はないに越したことはありませんが、「まったくなし」というのも赤ちゃんが元気に育っているのか不安になるものですね。しかし、つわりの発症頻度は全妊婦の50~80%で、言い換えれば20~50%は無症状か訴えるほどの症状が出ていないということになります。

つわり症状の強さは妊娠経過のバロメーターではないので、つわりがないからといって不安になりすぎないことが大切です。


続きを読む