目にみえる生理と違い、着床時期はいつなのか把握するのが難しいですね。排卵して受精から着床にいたるまでの過程やいつ着床するのか、かかる日数を医師監修で解説します。おりものや体温の変化、頭痛・腹痛やつわりなど着床時に起こる可能性がある症状、妊娠検査薬で反応が出る時期など、着床がいつかを知るためのポイントも確認しましょう。
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着床とは?
着床(ちゃくしょう)とは、受精卵が分裂した「胚盤胞(はいばんほう)」が、子宮内膜に潜り込んで完全に覆われるまでのプロセスを指し、受精後約12日間かけて行われます。
このあいだには卵子が卵巣を飛び出す排卵からはじまり、受精、受精卵の分割、子宮到達、着床までの過程があり、すべてのタイミングが複雑に連携し着床が成立しています。
たとえば、子宮内膜が着床に適した状態になったとき、子宮内に受精卵が存在しなければ着床は成立しません。子宮内膜が着床に適した状態となる時期はごく限られているため、この期間には「インプランテーション・ウィンドウ(着床の窓)」という呼び名が付けられています。
一般的に「妊娠した」というのはこの着床を指しますが、妊娠が確定するのは、妊娠初期に行うエコー検査で胎嚢(たいのう)と心拍が確認できてからになります。胎嚢と心拍が確認できるようになるのは、妊娠6週頃からです。
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【産婦人科医監修】妊娠の仕組みとは?排卵~受精~着床の流れを図解!子作…受精から着床するまでの流れ

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