出産・分娩時に会陰裂傷を防ぐために行う会陰切開は、どのようなときに行うのか、その瞬間はどのような痛みを感じるのか、そして会陰切開の痛みがいつまで続くのか、気になるママも多いのではないでしょうか。会陰切開の方法や痛みの感じ方、痛みの対処法などについて解説します。
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会陰切開とは
赤ちゃんの通り道を広げる処置
会陰とは、腟口と肛門のあいだのことです。会陰切開は、赤ちゃんの通り道を広げるための処置。赤ちゃんががんばって出てきても、最後に会陰が伸びないためにつっかえてしまうトラブルを避けるためのものです。また、無理をして会陰が裂けてしまうことを防ぐためにも、あらかじめ適切な位置を切開するのです。
会陰切開の必要な場面
会陰切開が必要な場面は以下になります。
・会陰が伸びず裂けてしまいそうなとき
・お産が長引いたことで赤ちゃんの容体が心配なとき
・鉗子分娩・吸引分娩などの器具の使用が必要なとき
これはあくまで大まかな基準で、初産の出産ではすべて会陰切開を行う病院もあれば、できるだけ会陰切開を行わない方針という病院もあります。
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お産にむけて事前の準備を
会陰切開はできればしたくないと考える人も多いかもしれません。会陰切開したくない場合は出産前からしっかり準備しておきましょう。まず大事なのは呼吸法。呼吸法が身につけば上手にいきみ逃しながらお産をすすめられるので、会陰も徐々にやわらかくなり伸びやすくなります。

出典:https://www.amoma.jp/wp-content/uploads/2019/05/calendula_oil_p-1.png
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※この記事は2024年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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