ままのて

赤ちゃんの名前が決まって、神様や親類にお披露目するときに使われるのが命名書です。伝統的な和柄、おしゃれな洋風デザインなどさまざまにそろいます。インクジェット対応のものや、プロの書家に代筆を依頼できるサービスもあります。命名書はどこで購入できるのでしょうか。西松屋やAmazon、楽天などで人気の命名書をご紹介します。


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命名書とは?誰が書く?どこで買う?


赤ちゃんの名前をお披露目する用紙

日本には古くから、赤ちゃんの誕生を祝う「お七夜(しちや)」というならわしがあります。昔は生まれて7日目の夜に親類縁者を招き、祝いの席が設けられていました。

名付けはお七夜の席で行われ、付けられた名前を「命名書」に書いて神棚にまつり、無事の誕生を産土神(うぶすながみ)に報告したのです。こうした風習の名残で、赤ちゃんの名前を飾るのが一般的になりました。

しかし、生まれて7日目は退院して間もないこと、出生届の提出期限が生後14日までということもあり、最近はお七夜の儀式は簡略化されています。飾る場所も壁、枕元、ベッドの近くなどさまざまです。形式にとらわれずに、無理のない範囲で赤ちゃんをお祝いしてあげたいですね。


親が書くのが一般的

命名書に名前を書き入れるのは「名付け親」の役目です。以前は実の親ではなく祖父母や身内が「名付け親」になることもありましたが、近ごろは親が名前を付けることがほとんどで、両親のどちらかが筆を執るのが主流となっています。


いつまで飾る?

命名書はお七夜から約1ヶ月ほど飾るといわれていますが、厳密には決められていません。生後1ヶ月頃には床上げをしてお宮参りを行うことが多いので、この時期を目安にするのも良いかもしれませんね。


命名書は赤ちゃん用品店や通販で購入できる

命名書は西松屋や赤ちゃん本舗(アカチャンホンポ)など、赤ちゃん用品を取り扱うお店やインターネットで購入できます。プロの書家による代筆サービスもインターネットから申し込めますよ。

代筆サービスは手元に届くまで数日かかるため、「いつまでに手元にほしい」という希望があれば、早めに手配するようにしましょう。

命名書の体験談

子どもの名前が決まったのは出生届の提出期限ギリギリだったので、命名書に名前を書き入れたのは生後14日が経ってからでした。しかも命名書を用意するのを忘れていたため、里帰り先の両親に買ってきてもらい、自分で名前を書き入れました。

筆で文字を書くのは自信がなく、パソコンで適当な大きさに名前を打ち出し、プリントアウトしたものを命名書の下に敷いて、なぞり書きをするようにして書き入れました。用紙は3枚入っていたので3枚とも記入し、一番良く書けたものを床の間に飾ってお祝いしましたよ。


【代筆オーダー可】命名書・命名紙9選


和柄も洋柄も選べる39種のデザイン

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71%2BRcW73shL._SL1000_.jpg

【えにし屋】命名書
¥1,100〜
(2021/02/01 時点)

■サイズ:A4
■セット内容:略式命名書、メモリアルリーフ、説明書
※ラミネート加工対応

ハートや花をフレームにあしらったキュートなデザインや、昔ながらの吉兆小物を配置した和柄デザインなど、39種類の中から好きな背景が選べます。春は桜、夏は真っ青な空に入道雲と、春夏秋冬をテーマにしたデザインも素敵です。

書家が名前のほかに読み仮名、生年月日、父母の名前を代筆。仕上げにラミネート加工を施すことも可能で、きれいな状態で長く保管できるのがうれしいですね。


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