ままのて

赤ちゃんが、ハイハイや伝い歩きができるようになってくると行動範囲が広くなるので、危険も多くなっていきます。特に階段周りは危険で、階段上からは転落することもあり得ます。そういった危険から赤ちゃんを守るのに設置したいのが、ベビーゲートです。階段上に設置するベビーゲートの購入前の注意点や、おすすめ商品をご紹介します。


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ベビーゲートとは?


引き出しやコンセントなどの危険から守る

赤ちゃんは好奇心が旺盛なので、何にでも興味を持ちます。特に触ってはいけないというものに限って触ってしまうこともしばしばです。

コンセントやいろいろと細かいものが入っている引出しは、危険がいっぱいです。そんな危険から赤ちゃんを守るのがベビーゲートです。ベビーゲートを使って手に届かないようにしておけば、赤ちゃんが興味を示すこともないでしょう。


お風呂やベランダなど危険な場所に入るのを防ぐ

赤ちゃんは予期せぬ行動をします。お風呂やベランダも気を付けなければいけない場所です。お風呂に水を張ってある状態のときに赤ちゃんが近寄ってしまったら、思わぬ事故につながってしまうこともあります。

また、赤ちゃんがベランダに出たら、植木や冷房の室外機などを伝って柵を乗り越え、落下してしまうことも考えられます。ビーゲートを使えば、赤ちゃんを危険な場所に立ち入ることが防げるので、安心できるのではないでしょうか。


階段からの転落を防ぐ

平屋では心配ありませんが、2階以上に上がれる家では階段からの転落の危険も考えられるので、ベビーゲートの検討が必要です。階段の一番上から落ちたり、気付かぬあいだに階段を昇っていたりすることも考えられます。階段はとても危険な場所なので、危険がないようにあらかじめベビーゲートを使用し、赤ちゃんを守りましょう。


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