【助産師監修|イラスト・動画付き】産褥体操は産後の身体のケアを目的とした運動です。妊娠や出産で弱っている骨盤底筋や腹筋を回復させ、むくみ、便秘、腰痛などのトラブルを予防する効果もあります。出産の翌日から寝たまま簡単にできる体操を中心に、産褥体操の効果や注意点を解説します。動画で動きを確認できる体操もありますよ。
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産褥体操とは?どんな目的と効果がある?
産褥体操の目的
・身体の機能回復
・心身のリフレッシュ
産後のママの心や身体はとてもデリケートな状態です。妊娠や分娩によって心身に大きな負荷がかかり、疲労が蓄積されています。産褥体操は身体の回復を促し、気持ちを整えることを目的に行います。
産褥体操の効果
・ゆるんだ骨盤底筋の回復
・悪露を排出し子宮復古を早める
・血流を促し、むくみや静脈瘤・血栓を予防
・母乳の分泌を促す
・内臓下垂からくる便秘の予防
・腰痛や尿漏れなどのトラブル防止
産褥体操は、傷んだ筋肉の回復や子宮復古、産後のトラブル予防が期待できます。産後すぐから1ヶ月頃までは、横になったままできる軽い運動からはじめます。4週を過ぎたころから立って行う運動を取り入れ、少しずつ運動量を増やしていきましょう。産褥体操は産院や自治体のマタニティセミナーなどで指導が受けられることも多いようです。
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【産後1ヶ月】床上げまでの過ごし方の注意点!家事や外出はどこまで控える…産褥体操はいつからいつまで行う?

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分娩が終わり、ママの身体が妊娠前の状態に戻るまでの期間を産褥期(さんじょくき)といいます。身体の回復には産後6~8週間ほどかかるといわれています。産褥体操は、産後の経過に問題がなければ出産後すぐにはじめられます。
産褥体操を行うのは身体が回復する6~8週頃までがひとつの目安です。3ヶ月を過ぎてからは、身体のシェイプアップや筋力アップを狙ったエクササイズに少しずつ移行していくと良いでしょう。
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産褥期の過ごし方がママの「その後」を左右する!産後の週別の注意点&回復…





