赤ちゃんグッズをそろえる際に、必要なのかどうか迷ってしまうもののひとつ、枕。枕を使用する目的や時期、注意点をはじめ、タオルで代用する方法や市販のドーナツ枕の効果など、赤ちゃんの枕についてご紹介します。赤ちゃんがぐっすり眠れるお気に入りの枕が見つかると良いですね。
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新生児の枕は汚れ防止のために使用
赤ちゃんの背骨は胎児期から新生児期、首がすわる頃まではC字カーブになっています。歩き始める頃から徐々にS字カーブになり、小学校を卒業するころにはS字カーブが完成します。
大人の背骨はS字カーブのため、枕で首を支えて寝るとS字カーブを保ちやすくなります。しかし、新生児の背骨はC字になっているので、枕を使う必要性はあまりありません。新生児期は枕として頭を支えるという機能よりも、母乳やミルクの吐き戻しや、頭にかく汗などの汚れ防止の目的で使われることが多いといえます。
赤ちゃん用の枕として販売されているものは、吐き戻し防止用や頭の形を整えるという名目で売られていますが、吐き戻し防止が目的であればタオルで代用することもできます。
赤ちゃんに枕を使うのはいつから?

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新生児から首がすわる頃までは赤ちゃんの背骨はC字カーブになっており、スリングの中や体を丸めた抱っこの姿勢の方が眠りやすいといわれています。そして歩き始める頃になると、ようやく背骨もC字カーブからS字カーブへと変化していきます。
一般的にS字カーブがしっかりしてくる5~7歳の間から枕を使う子どもが多いのですが、そのくらいの年齢であっても必要か不要かは好みで分かれます。一方、赤ちゃんの絶壁を予防するためのドーナツ枕は枕としての機能というより、頭の形を整えるという目的で販売され、新生児期から使えるものもあります。




