ままのて

待ちに待った妊娠。初めて妊娠したママは特に嬉しい気持ちがある反面、どのような過ごし方をすべきなのか、不安な気持ちもあるのではないでしょうか。ここでは、妊娠初期・超初期はどのような時期なのかといった概要から、パパとのコミュニケーション、二人目に気をつけるべきことなど、妊娠初期の注意点を産婦人科医監修で解説していきます。


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妊娠初期・妊娠超初期とは

妊娠期間は妊娠初期、妊娠中期(16〜27週)、妊娠後期(28週〜出産)の大きく3つの期間に分けられます。妊娠初期とは、妊娠0〜15週までの期間のことをさします。また、医学的な言葉ではありませんが、妊娠0〜4週までの時期は妊娠超初期と呼ばれており、妊娠初期の中でも妊娠超初期と妊娠初期の2期に分けることができます。

医学的には最終生理日が妊娠0日となっており、妊娠期間は大体280日前後と考えられています。妊娠していない期間も含まれるなんて、不思議ですよね。

妊娠が成立すると、女性ホルモンのバランスの大きな変化によって、身体にさまざまな症状が現れます。多くの人は性行為をした10日前後に何かしらの症状を感じるようですが、症状の感じ方には個人差があり、あとから妊娠初期症状だったと気づくケースもあります。なかには、着床直後から妊娠初期症状を感じる人もいるといわれています。


妊娠初期の症状にはどんなものがある?

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