家族で一緒に過ごすお正月に、伝統的なお正月遊びをしてみるのはいかがしょうか。機会があれば、祖父母に昔遊びを教えてもらうのも楽しいかもしれません。家族やいとこ、親せきと集ったときに一緒に遊べる、おなじみのゲームでわいわい盛り上がるのも良いですね。ここでは、お正月に子どもと楽しめる遊びをご紹介します。
本ページはプロモーションが含まれています
日本の伝統的なお正月遊び
お正月が近づくと「もういくつ寝るとお正月…」とお正月の歌を耳にすることが増えますね。一番の歌詞では、「お正月には 凧あげて こまをまわして 遊びましょう」、二番の歌詞では「お正月には まりついて 追い羽根ついて 遊びましょう」とお正月遊びが歌われています。
ここでは、凧あげ・こま回し・まりつき・羽根つきにあわせて、福笑い・すごろくを紹介します。全てチャレンジしてみるのも楽しそうですね。室内で楽しめる遊び方もたくさんあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
お正月遊び1.凧あげ

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/d1b5bfa4fd72a025ed6abb7d2b20dc2cbb489785/store/limit/620/620/43118b6c3d6a5c199bff58a927375716057139a5333fd52940b3b5484de1/image.jpg
代表的なお正月遊びのひとつが凧あげです。骨組みに紙や布を張り、風の力で、空に浮かばせる遊びです。糸でうまく凧を操り、どれだけ長く糸を出したかで飛距離を競う遊び方もあります。なぜ、お正月に凧あげをするようになったのでしょうか。
日本で凧が正月の遊びとなったのは江戸時代後期のことです。昔から「立春の季に空に向くは養生の一つ」と言いますが、旧暦の新年である立春に、空を向く遊びとして凧あげが広まりました。その後、その年を元気に過ごせるように願いを込めて、正月に凧をあげるようになりました。
凧をうまくあげるポイントは、風のある日に河川敷や海辺などの広い場所で行うことです。凧あげを目的に、ちょうど良い場所へちょっと遠出してみるのも、良い気分転換になるかもしれませんね。凧を見ながら夢中になって駆け回る子どもたちは、とても良い絵になりますね。
お正月遊び2.こま回し

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/65f1de2f8bd503cfb5f01d3575a4d40f74074a3c/store/limit/620/620/14314beaa7faa3ca36ca2a1edcd29b3368ba4d4d2f3c9be47398ca911384/image.jpg
こまが回る姿から「お金が回る」、「頭が回る」、「仕事がうまく回る」などの意味が込められています。縁起が良いことから、お正月遊びとしても親しまれてきました。もともとは、奈良時代に寺や神社の縁日の余興として行われていたものが、次第に子どもの遊びになっていったようです。
遊び方には、こまをより長時間回すことができた人が勝ちというものや、こま同士をぶつけて戦う当てごま、曲芸のように技を披露して競いあう遊び方などがあります。













