高温期12日目になると、高温期の終わりが見えてくる時期です。このまま高温期が続けば妊娠の可能性があるため、妊娠を希望する人にとっては基礎体温の変化が気になるところでしょう。おりものの変化や症状、フライング検査、出血などから妊娠の可能性を判断できるのかについて解説します。
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基礎体温の変動とその測り方
妊娠を希望する際にひとつの目安となるのが、基礎体温の変動を観察する方法です。基礎体温とは、生命維持に最低限必要なエネルギーのみを消費した状態の体温であり、朝起きた直後に舌の下で専用の体温計を使って測定します。基礎体温計は0.00℃単位で細かな変化を測れることが特徴です。
基礎体温は入浴や運動、発熱、気温などの影響を受けるため、寝起きの安静な状態で測定することが重要です。また、基礎体温は「生理周期」によって変動し、女性ホルモンの影響を受けて一定のパターンを示します。基礎体温が高くなる「高温期」と低くなる「低温期」に分かれ、高温期が続くことで妊娠の可能性を推測できます。
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基礎体温の正しい測り方!舌の下で測るのがコツ?いつ?夜に測っていいの?基礎体温で排卵や生理のリズムを把握する

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女性ホルモンは心や身体にさまざまな影響を与えるものです。基礎体温は女性ホルモンの影響受けて、高くなったり低くなったりします。女性の健康や美しさなどをコントロールする「女性ホルモン」は、生理や排卵といった女性特有の身体の変化にも影響を与えます。生理周期の中で、基礎体温が低い「低温期」から基礎体温が高くなる「高温期」への変化が確認できれば排卵が起こっているととらえて良いといわれています。
基礎体温が低くなる生理の始まりから排卵前までは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が多くなり、排卵後から生理が始まるまでは「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の分泌が多くなります。プロゲステロンは体温を上げる働きがあるため、排卵後には基礎体温が低温期に比べて0.3℃以上高くなるはずです。低温期から高温期への移行によって排卵の有無が予測できるように、ほぼ一定だといわれる14日間の高温期を活用することで次の生理開始日の予測をすることができます。






