妊娠前と同じ睡眠時間をとっていても、以前に比べて「寝過ぎだ」と感じたり睡眠時間が「短い」と感じたりする妊婦さんがいます。妊婦にとって理想の睡眠時間はどのくらいなのでしょうか。ここでは、妊娠中の睡眠時間が妊娠前と違うように感じられる原因や対処法、妊婦の睡眠時間が赤ちゃんや毎日の生活に影響を与える可能性について解説します。
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妊娠中は今までと同じ睡眠時間でも眠い人がいる
「妊娠前と同じくらいの睡眠時間をとっていても眠い」と感じるママは少なくないでしょう。妊娠中は女性ホルモンをはじめとしたさまざまな変化により、妊娠期間を通して眠気を感じやすくなる人がいます。
たとえば、妊娠初期には「寝過ぎではないか」と少し不安になってしまうほど強い眠気を感じることがあったり、妊娠中期以降は、大きくなったお腹の重みや腰痛で夜になかなか眠れず寝不足による眠けを感じたりすることもあります。
眠気に対する感覚が変わることで、「睡眠時間が短いのではないか」「よく寝る妊婦は赤ちゃんの成長に影響しないか」など、妊娠中の睡眠時間について不安になる人もいるかもしれません。
しかし、十分だと感じられる睡眠時間には個人差があります。「6時間寝た」「10時間も寝てしまった」というように時間で判断するのではなく、昼間に眠くなったり体調不良になったりしないかという観点で、妊娠中の睡眠時間について考えてみると良いかもしれませんね。
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【産婦人科医監修】妊娠超初期に眠れない!不眠の原因や対策は?ほてりの症…睡眠時間には個人差がある?どこからが睡眠不足?

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments2/521b2105f72c41ca70dd279aaba8f47444fbed64/store/48f74ae026dc6265a6e36f582ebc03fc16997c1dbe8825950f3f5f7f2f9e/image.png
日本人の平均睡眠時間は、6時間から7時間程度といわれています。一方で睡眠を必要とする時間には個人差があり、3時間程度の短い睡眠でも疲れがとれたと感じる人や、4時間から5時間程度の睡眠で十分な人もいれば、10時間ほど寝ないと生活に支障が出るという人もいます。
また、年齢によっても睡眠時間の傾向は変わってくるようです。10代のころに比べると、30代、40代と歳を重ねるごとに睡眠時間は短くなっていくといわれています。身体的な変化もありますが、20代~30代になると仕事や育児で睡眠時間が短くなるというように、環境の変化も影響しているでしょう。







