ままのて

妊娠中の日々を記録に残したいと考える妊婦は多いかもしれません。気軽に始められる日記は根強い人気があり、妊娠してからの日々を後から振り返ったり子どもに伝えたりする際に役立つ貴重なものとなるでしょう。アプリやブログ、ノートといった日記の記録方法やそれぞれの特徴、日記の書き方、おすすめダイアリーや本・マンガを紹介します。


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貴重な「妊娠」の記録を残したい

「お腹の赤ちゃんと過ごす貴重な約10ヶ月」を何かしらの形で残したいと考える妊婦は多いかもしれません。約10ヶ月の中で妊婦の心や身体は変化し、お腹の赤ちゃんも少しずつ成長していきます。

頭の中に記憶として残るものではありますが、「産後に見返すことができるように」「大きくなったら子どもに見せるために」という理由で、写真や動画、日記、ブログなどの形で記録を残す人もいます。

記憶は細かな点が曖昧になってしまうことがありますが、記録はきちんと残るところが魅力的ですね。昨今では、スマートフォンを利用して気軽に写真や動画を残すことができることもあり、日々の小さな変化を気軽に記録できるようになってきたといえるかもしれません。


写真・動画・日記、妊娠中の記録を残す方法

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妊娠中の記録を残す方法には、さまざまなものがあります。次第に大きくなるお腹の写真を撮ったり、出産前の外出や旅行の動画を残したりすることもできるでしょう。日々感じたことを日記帳に「マタニティダイアリー」としてつづる妊婦も多いかもしれません。特別な日記を用意しなくても、普通のノートや手帳に日記を書くこともできますよね。

他の妊婦との情報共有や交流を目的として、ブログやSNSアカウントに公開する人もいれば、スマートフォンアプリを用いて写真や動画付きで日記を記録する人もいます。妊娠中の記録を残す目的にあわせて、どのような方法が自分に合っているのかを考えると良いかもしれませんね。


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