ままのて

生後3週間の赤ちゃんのママやパパは、1ヶ月健診を目前に、赤ちゃんが順調に成長しているのか気になるところではないでしょうか。赤ちゃんが寝なかったり泣き止まなかったりすることで、ママは不安やストレスを感じることがあるかもしれません。ここでは、生後3週間の赤ちゃんの成長と注意点について紹介します。


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生後3週間の赤ちゃんの体重・身体の特徴


生後3週間頃の体重の増え方の目安

生後4週間までの赤ちゃんを新生児と呼びます。新生児は、1日に25~30gを目安に体重の増加がみられるのが一般的です。赤ちゃんの体重は「生理的体重減少」によって出産直後に5~10%ほど減少しますが、多くの赤ちゃんは生後1週間ほどでもとの体重に戻ります。

1ヶ月健診で赤ちゃんの体重が出生時体重より800~1,000g以上増えていれば心配ないでしょう。新生児の体重の増加量は、出生体重や母乳やミルクの飲み具合によって個人差があるため、あくまでも目安と考えてくださいね。


視力はまだ弱い

生後3週間の赤ちゃんの目は大人の目とほぼ同じ形をしていますが、視力は未発達です。新生児の視力は0.01~0.05くらいといわれています。生後2ヶ月頃には両目でものを見つめることができるようになり、生後3ヶ月頃には動くものを目で追うことができるようになります。

目の筋肉や視力が発達途中であるため、斜視気味に見えたり目が合わなかったりすることがあります。一般的に、半数以上の子どもは3歳で視力が1.0まで発達し、6歳頃にはほとんどの子どもが大人と同じ視力を持つといわれています。


乳児湿疹ができやすい

赤ちゃんは生後1ヶ月頃までは乾燥肌なのですが、生後3~4ヶ月まで一時的に脂性肌になります。生後3週間の新生児の肌はバリア機能が低くデリケートであるため、「新生児ニキビ」や「脂漏性湿疹」など乳児湿疹ができやすいでしょう。

新生児ニキビや脂漏性湿疹は主に顔や頭にできやすいものですが、乳児湿疹の種類によって症状は異なるでしょう。湿疹ができたときは赤ちゃんの肌を清潔に保つことが大切です。石鹸で1日1回はしっかり洗い、石鹸成分が残らないようにしっかり洗い流しましょう。なかなか症状が改善されないようであれば、医師に相談してくださいね。


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