産後に起こりやすいトラブルのひとつに便秘があります。下痢や便秘を繰り返す人もいれば、吐き気をともなう便秘に悩む人もいます。どうしてこのような便秘が起こるのか、原因を探って改善策をみつけていきましょう。生活の中でできる対策、便意をうながすマッサージや体操もご紹介します。授乳中に飲める市販薬もあわせてみていきましょう。
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産後に便秘になる原因は主に6つ
便の回数や量が減る、残便感がある、排便の際に痛みなどの苦痛を感じることがあれば便秘といえます。週に3回以上の排便がなく、4回に1回は排便に困難がある場合は治療の必要があるかもしれません。重症化すると吐き気や嘔吐を伴うこともあるため、たかが便秘とあなどらず、便秘の原因を知り適切に対処していきましょう。
帝王切開や会陰切開の傷が気になっていきめない
赤ちゃんを出産してすぐは、帝王切開や会陰切開の縫合部位や全身の筋肉痛、骨盤の痛みなど身体のあちこちが痛みます。これまでにない痛みに、「私の身体は大丈夫かな」と心配になるのではないでしょうか。
特に帝王切開や会陰切開の縫合部位は、腹部に力を入れると傷が開いてしまいそうでいきむのに勇気がいります。普段通りにお腹や肛門に力を込めることができず便が直腸に停滞してしまいます。
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【産婦人科医監修】帝王切開はどれくらい痛い?個人差や痛みのピークは?痔が痛くていきめない
出産前から痔を発症していたり、出産の際に力いっぱいいきんで痔になったりすることはよくあります。痔があると排便の際に痛んだり、ティッシュで拭くときに痛んだりするため、その痛みを無自覚のうちに嫌い、排便自体をためらってしまうのです。すると残便感が残り、便秘になってしまうのです。



