ままのて

旬の食材が食卓に並ぶと、それだけで食が充実しますね。離乳食づくりでも、旬の食材を取り入れて工夫しているママは多いのではないでしょうか。夏の風物詩であるスイカは、暑い季節の水分補給に適した食材です。ペーストやジュレなど赤ちゃんが食べやすいスイカの離乳食レシピ、冷凍保存の方法、いつから生で与えられるのかなどを解説します。


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全体の90%が水分といわれているスイカは、離乳食期の赤ちゃんの水分補給に向いている食材です。6月~7月にかけてピークとなる季節もののため、夏の旬の食材を与えたい方にもおすすめですよ。


離乳食のスイカはいつから?そのまま食べられる?

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甘くて瑞々(みずみず)しいスイカは、いつから離乳食として赤ちゃんに与えることができるのか気になりますよね。時期としては、スイカは乳食初期から与えてよい食品です。はじめは加熱してから少量ずつ与え、慣れてきたら生で食べさせて問題ない場合がほとんどでしょう。時期別のスイカのかたさや形状の目安は、以下を参考にしてみてくださいね。

スイカは国が定める「アレルゲンを含む食品」には含まれていませんが(※)、花粉症の人が特定の果物や野菜などを食べたときに食物アレルギー症状を起こす「花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)」の原因となるため、花粉症のママの中には、赤ちゃんがスイカを食べて大丈夫か気になる人もいるかもしれません。

PFASは花粉症を発症した後に起こる病態であり、乳幼児のあいだは心配する必要はほとんどありませんが、症状を引き起こす原因物質は熱や酸に弱いという性質があるため、気になる場合は過熱してからあげるようにするとよいでしょう。アレルギーについて心配なことがあれば、医師に相談してください。

時期
かたさ・形状
初期 (5ヶ月・6ヶ月) 〇種を取り除き、なめらかにすりつぶす。初めのころは加熱して与えるのが望ましい。
中期 (7ヶ月・8ヶ月) 〇種を取り除き、ペースト状に少し粒が残る程度まで、粗くすりつぶす。舌ですりつぶせる豆腐程度のかたさが目安。
後期 (9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月) 〇種を取り除き、5mm角に切る。歯ぐきでつぶせるバナナ程度のかたさが目安。
完了期 (1歳~1歳半頃) 〇種を取り除き、1cm角に切る。歯ぐきで噛める肉団子程度のかたさが目安。

身体を冷やす働きがあるスイカは、暑い夏の水分補給にもぴったりです。ただし、食べ過ぎると身体を冷やし過ぎてしまうおそれがあるので、食べさせる量には注意しましょう。


離乳食スイカの下ごしらえのコツ!

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離乳食にスイカを使うときは、どのような下ごしらえが必要なのでしょうか。写真付きで下ごしらえのコツを解説します。


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