タンパク質が豊富な豆腐は肉や魚よりもやわらかく、赤ちゃんにぴったりの食材です。のどごしが良く味にくせがないので、赤ちゃんにとっても食べやすいでしょう。ここでは離乳食に豆腐を使って良い時期や下ごしらえのコツ、冷凍保存の方法などを紹介します。豆腐を使ったおすすめの離乳食レシピも紹介しているので、ぜひ作ってみてくださいね。
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「畑の肉」とも呼ばれる大豆から作られる豆腐は、栄養が豊富で消化に良いため離乳食におすすめの食材です。食物アレルギーの注意点や豆腐の種類などについて知り、赤ちゃんに豆腐のおいしさを教えてくださいね。
離乳食の豆腐はいつから?初期からそのまま食べられる?
豆腐はやわらかくて赤ちゃんが食べやすそうな食材ですが、いつから離乳食に使えるのでしょうか。豆腐は離乳食初期(ゴックン期)から赤ちゃんに食べさせることができます。ただし大豆製品であるため食物アレルギーを引き起こすことがあります。離乳食ではとくに慎重に与えましょう(※)。
豆腐には「絹ごし豆腐」と「木綿豆腐」の2種類があり、どちらも離乳食に使えます。絹ごし豆腐のほうが水分が多くてやわらかく、赤ちゃんは食べやすいでしょう。
離乳食期は基本的に豆腐を加熱して使います。生で与えることは避け、加熱調理してから赤ちゃんに食べさせてくださいね。
■豆腐の種類と与えてよい時期
初期(ゴックン期) | 中期(モグモグ期) | 後期(カミカミ期) | 完了期(パクパク期) | |
|---|---|---|---|---|
| 絹ごし豆腐 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 木綿豆腐 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 豆乳(無調整) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 高野豆腐 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 焼き豆腐 | × | × | △ | 〇 |
■時期ごとの豆腐のかたさや形状
時期 | かたさ・形状 |
|---|---|
| 初期 (ゴックン期) | 加熱後、すり鉢などでなめらかにすりつぶし、ペースト状にする。初めのころは裏ごしすると良い。 |
| 中期 (モグモグ期) | 加熱後、あらくすりつぶす。舌ですりつぶせる程度のかたさが目安。 |
| 後期 (カミカミ期) | 加熱後、5mm角に刻む。様子を見ながら少しずつ大きくしていく。離乳食の進み具合によっては生食も可。 |
| 完了期 (パクパク期) | 加熱後、5mm~1cm角に刻む。 |
離乳食豆腐の下ごしらえのコツ
離乳食で赤ちゃんに与える豆腐は加熱するのが基本です。鍋でゆでたり、湯通しをしたり、レンジで温めたりしても良いでしょう。基本の下ごしらえの手順は以下のとおりです。

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1.お湯を沸かした鍋に豆腐を10~20秒間くぐらせる
2.火が通ったらザルにあげ、適度に冷ます
3.ブレンダーやすり鉢ですりつぶす
4.裏ごししてペーストにする
5.下ごしらえの完成
離乳食初期(ゴックン期)のワンポイント
初めて赤ちゃんに豆腐を与えるときや、赤ちゃんがなかなか豆腐を食べないときは、白湯などで食べやすいかたさにのばしてあげましょう。必要に応じて水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると、より飲み込みやすくなるでしょう。
















