出産予定日を過ぎてもなかなか陣痛が来ないと赤ちゃんが産まれてくるのか心配になります。医学的に42週を過ぎると過期産と呼ばれ、42週になる前に人工的に陣痛を誘発・促進させることが多いようです。ここではお産の現場で実践されているツボ押しや運動・体操、陣痛が来やすい体勢など、自然な陣痛を起こす方法について助産師が解説します。
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臨月はどう過ごす?陣痛を促す方法は?
正産期となる妊娠37週を迎えたら、いよいよ出産は間近です。37週に入ると赤ちゃんはお腹の中でしっかりと成長しているので、いつ産まれておかしくない状態です。
一般的に、陣痛を促すといわれている方法には、運動やおっぱいマッサージ、ツボ押しなどがあります。「これをやれば必ず陣痛が来る」というわけではありませんが、日常生活の中に取り入れることでお産に必要な体力をつけたり、リラックス効果があったりといったメリットも得られます。ママもパパも赤ちゃんの誕生を楽しみに待ちながら、お産の準備をしていきましょう。
陣痛を促す方法1.とにかく歩く

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無理なくウォーキングがおすすめ
昔から「安産のためには、とにかく歩くこと」といわれています。歩くことは、日常生活動作といって、生活する上で必要な動作です。
人間は普段から歩いているので、無理なく身体を動かすことができるということから、妊婦さんにはウォーキングがすすめられています。37週過ぎは、できるだけウォーキングの時間を作るようにすると良いでしょう。ママが身体をよく動かすことで、安産へとつながっていきますよ。
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陣痛を促す方法5.おっぱいマッサージ

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安定期に入ると、「母乳育児のためにおっぱいのケアを始めましょう」と言われるかもしれませんね。妊娠中のおっぱいケアに関しては、その必要性の有無に対してさまざまな見解がありますが、陣痛を促すという面ではおっぱいへの刺激の効果が認められています。
おっぱいへの刺激で触るのは、乳輪・乳頭の部分です。乳輪・乳頭を刺激するとオキシトシンというホルモンが分泌され、子宮収縮を促してくれます。
妊娠初期は子宮の収縮を避けるためにおっぱいのへ刺激は控えますが、陣痛を促すときや産後に子宮収縮を促したいときには、とても有効な方法です。産後の母乳育児を促す効果も期待できるため、おっぱいマッサージをしてみてはいかがでしょうか。

出典:https://www.amoma.jp/wp-content/uploads/2019/05/calendula_oil_p-1.png
国内の600を超える産院・助産院で採用されているママと赤ちゃんのための専門ブランドAMOMAが開発したカレンデュラオイルです。AMOMAの「カレンデュラオイル」は、繊細な赤ちゃんの肌におすすめのベビーマッサージオイルです。原材料のライスオイルは、日本人に馴染みの深い米ぬかをもとに作られています。
無香料・無着色、100%植物性で、低刺激。さらっとした使い心地は赤ちゃんのリラックスにもつながると評判ですよ。赤ちゃんの保湿はもちろん、出産前の乳頭マッサージ・会陰マッサージや、家族みんなのスキンケアにもおすすめです。
乳頭マッサージをするときにおすすめなのが、このカレンデュラオイルです。妊婦さんの会陰マッサージや乳頭ケアのオイルとして、赤ちゃんのおしりまわりのケア、肌の保湿オイルとして使うことができます。
陣痛を促す方法6.ツボの三陰交を温める

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三陰交(さんいんこう)という足ツボがあります。三陰交は内くるぶしから指4本分上にあるツボで、女性ホルモンの分泌を促す効果があります。お産の現場では頻繁に使われるツボで、安産のツボとも呼ばれています。
三陰交は女性の大敵である冷えを和らげる効果もあるため、逆子の予防や、生理痛などの婦人科系疾患にも効果を発揮するといわれています。お産が近くなったころに、お風呂で三陰交をゆっくりと押してみてください。慣れている方は、三陰交にお灸をしてみても良いでしょう。
陣痛中も、三陰交を温めることで痛みが和らぐといわれています。可能なら陣痛中に助産師さんに足湯を用意してもらい、三陰交を押してもらうと良いですよ。
なお、三陰交は陣痛に影響のあるツボなので、妊娠初期や、切迫早産傾向にある妊婦さんは触るのを控えるようにしてくださいね。
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陣痛を促進させる食事ってあるの?

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陣痛を促進させる食べ物と聞いて「焼肉」や「オロナミンC」を思い浮かべる人がいるかもしれません。しかし、こうした陣痛を促すといわれている食事に医学的根拠はありません。
焼肉やオロナミンCを口にしたタイミングで、陣痛が来た人が多かったために陣痛を促すジンクスとして広まったと考えられます。お産を乗り切る体力をつけるためにも、栄養バランスが良い食事をとることを心がけたいものですね。
リラックスをして陣痛を待ちましょう
今か今かと陣痛が待ち遠しいときもありますが、赤ちゃんは自分のタイミングでちゃんと出てきてくれるので、安心してくださいね。陣痛がなかなか来ないからといって焦らずに、リラックスすることが大切です。
たくさん歩いたり、スクワットをしたり、ママが赤ちゃんのためにしたことは、必ず赤ちゃんに伝わっているだけでなく、お産や産後の体力作りにもつながります。無理のない範囲で安産を目指しながら、赤ちゃんの誕生までの残りわずかな時間を十分に楽しんでくださいね。
妊婦さんにおすすめのリラックスアイテム
おすすめリラックスアイテム①

出典:https://www.amoma.jp/wp-content/themes/blj_amoma/images/blog/ec-raspberry_leaf_b01.jpg
ラズベリーリーフティーはヨーロッパでは何千年も昔から活用され、多くの妊婦さんに愛飲されてきました。AMOMAのラズベリーリーフティーには英国オーガニック認証のラズベリーリーフが使用されています。ノンカフェイン、無香料・無着色、国内工場生産にもこだわっているところもポイントです。
ラズベリーリーフティーというと、ラズベリーの実のように甘酸っぱい風味をイメージする人がいるかもしれませんが、AMOMAのラズベリーリーフティーはくせのない穏やかな風味なので飲みやすく、食事にもあわせやすいですよ。きれいな黄金色とハーブの香りを楽しんでくださいね。
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おすすめリラックスアイテム②

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少しでもスムーズに早く出産したいと願う人をはじめ、出産を控えた妊婦さんがリラックスできるように開発されたアロマオイルです。レモングラス、クラリセージ、ジンジャー、ジャスミンの香りがブレンドされた、スパイシーな甘い香りです。
出産予定日付近のリラックスタイムだけでなく、陣痛中、分娩前にリラックスしたいときに使用するのも良いかもしれません。芳香浴はもちろんのこと、ティッシュやハンカチに垂らして枕元に置いても良いですね。
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※この記事は2025年6月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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